Parse シングルセル解析
Evercode シリーズ

最大500万細胞、384サンプルの全トランスクリプトーム解析
細胞固定6ヶ月保存も可能

Parse シングルセル解析 Evercode シリーズ

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バーコーディングコンビネーションについて

Parse Evercode では、1ウェルごとに異なるバーコードDNA が入れられた96穴プレートでの細胞のバーコーディング、その後の細胞のプールとスプリットというサイクルを繰り返すことでMegaスケールキットで最大1,400万個の細胞を識別するためのバーコードコンビネーションを創出します。

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ワークフロー概要

●細胞や核の固定

独自に開発されたサンプル固定試薬(Fixation キット)を使用することで、6ヶ月の保存、cDNAへの逆転写を可能とします。

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●バーコーディング Round 1(Day 1)

Oligo dT とRandom 6mer による逆転写とサンプルを識別するためのバーコード標識を行います。
細胞を固定しても遺伝子検出用のプローブを使用しないので、様々な生物種でご利用可能です。

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●バーコーディング Round 2 (Day 1)

1 バーコード/ ウェルとなっている96穴プレートにRound 1後のプールした細胞や核をスプリットします。

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●バーコーディング Round 3 (Day 1)

1 バーコード/ ウェルとなっている96 穴プレートにRound 2 後のプールした細胞や核をスプリットします。

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●細胞溶解 / バーコーディング Round 4 (Day 1〜2)

Barcoding Round 3 後の細胞/ 核を8 本ないしは16 本にプールし、細胞/ 核の溶解、cDNA の精製、断片化、Adaptor Ligation を行います。
TCR、BCR、CRISPRなど解析を行う場合は、この段階で 全トランスクリプトーム用と他の解析用のプールを分けてライブラリを作製します。

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●シーケンシング / データ解析

4 回のバーコーディング操作により、単一細胞に由来する多彩なバーコードコンビネーションが創出されます。

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